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2007年06月13日

宅地とは

宅建業法第2条1号


宅地建物取引業法では、次の2つの土地を宅地という(2条1号)。
@建物の敷地に供せられる土地
A用途地域(ようとちいき)内の土地(現況が、道路・公園・河川・広場・水路の場合を除く)

宅建業法第2条1号解説


@の場合、既に建物が建っている土地だけでなく、建物を建てる目的で取引される土地も含まれます。

また、住宅に限らず、倉庫等も建物であるため、その敷地も宅地になります。これは解りますね。

Aの用途地域は、建物を建てることを前提に、建物の種類を制限する地域なので、現況、道路等の公共施設用地でなければ、用途地域内の土地は全て宅地となります。

一言で土地といってもけっこう細かい規定があるもんですねぇ。


【宅建試験】今日の過去問


【問題】
宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。

1 Aが,その所有する農地を区画割りして宅地に転用したうえで,一括して宅地建物取引業者Bに媒介を依頼して,不特定多数の者に対して売却する場合,Aは免許を必要としない。

2 Cが,その所有地にマンションを建築したうえで,自ら賃借人を募集して賃貸し,その管理のみをDに委託する場合,C及びDは,免許を必要としない。

3 Eが,その所有する都市計画法の用途地域内の農地を区画割りして,公益法人のみに対して反復継続して売却する場合,Eは,免許を必要としない。

4 Fが,甲県からその所有する宅地の販売の代理を依頼され,不特定多数の者に対して売却する場合は,Fは,免許を必要としない。答えと解説へ
posted by 宅建 at 21:52 | 宅地とは

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